岩渕潤子(いわぶち・じゅんこ)/慶應義塾大学・DMC機構教授
■専門: 美術館運営・管理研究(アート・マネジメント)、美術品蒐集史、ミュージアムのインフォメーション・デザイン
■主著: 『ニューヨーク午前0時 美術館は眠らない』朝日新聞社
『億万長者の贈り物』日本経済新聞社
『ルーベンスが見たヨーロッパ』筑摩書房
『イタリアを丸焼き!』PHP研究所
『美術館の誕生』中公新書
『イギリスで貴族気分』PHP研究所
『「旦那」と遊びと日本文化』PHP研究所(編著)
『東京山の手大研究』都市出版(編著)
『美術館で愛を語る』PHP新書 ★この他、文庫、共著、翻訳、対談集など多数
■略歴: カリフォルニア美術工芸大卒、同大大学院修士過程修了後、ニューヨーク、ホイットニー
美術館においてヘレナ・ルービンシュタイン・ フェローとして在籍。Sacred
Images in
Secular Artを同僚たちと企画、宗教的なイメージを世俗的な文脈で取り扱ったために物議を
かもす。その後、いったん日本に帰国して、翻訳、雑誌への執筆、シンポジウムなどで活動
を始めるが、「アメリカ以外の外国に住んだことがないとモノの見方が偏ってしまう」という
危惧からイタリアへの留学を決意。30歳未満を対象とするロータリー国際財団の奨学金を得て、
1989年秋、フィレンツェのL'UIA付属美術館学研究所に留学すると同時に初の書き下ろし単行
本『美術館は眠らない』を出版。1990年の秋に帰国して、執筆活動、講演活動を再開、翌、
1991年から慶大・三田キャンパスに新設された「アートマネージメント講座」の講師を引き
うけ、同時に日経新聞文化欄で一年にわたるコラムを連載。1994年から3年間は英エセックス
大学・博士過程に籍を置き、夏のシーズンをイギリスで 過ごしながら、演劇・オペラ三昧と執筆
活動を継続。静岡文化芸術大学・助教授を経て2004年12月1日より慶大DMC機構・教授兼任、
2005年4月1日より専任。今後の希望は…どこかのオペラ・ハウスの支配人になるということ。
■プロジェクト:http://museum.dmc.keio.ac.jp/
http://museum.dmc.keio.ac.jp/momoya/
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http://museumkids.dmc.keio.ac.jp/
http://www.uragami.co.jp/blog.html
http://www.volumeone.jp/
http://museum.dmc.keio.ac.jp/en/CIDOC2007/
http://www.archimuse.com/mw2007/papers/iwabuchi/iwabuchi.html
http://www.ttdesign.co.jp/cyfarm/res2005.html
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